3位じゃダメなんですか?

世の中庶民の方が多いわけだから、3位ぐらいで幸せなんじゃない的な事を考えながら生きてる僕が感じたことや思いの丈を綴るので読んでくれる人がいたら色んなものを撒き散らしながら喜ぶブログ

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適度なポンコツが丁度いいって話

僕がコンビニバイトをしていた頃。

 

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バイト先の店に、新人の子が入ってきた。

 

彼は僕と同じく学生で、年は1つ下だった。

 

第一印象は普通な感じの子、結構イケメン。

 

僕の方が少し先輩になる為、仕事を教えたりしていたのだが。

 

彼(以下K君)はとにかくクソ人間だった。

 

在庫の確認をお願いしても、

 

あと少ししかないです。

 

としか言わない。

 

僕が在庫の管理にはその商品の残りの個数が必要だという事を伝えると、どうやら数を数えてないらしく、再び確認しに行ってた。

 

そんなもの言わなくても分かると思っていたし、僕は常識だと思ってた。

 

更にそれは接客にも表れており、お客様に、

 

○○って商品はどこにあるの?

 

と尋ねられ、K君は、

 

店内にあります。その辺ですかね?

 

と指を指して答えていた。

 

だからどこにあるんだよ!?

 

とキレ気味のお客に、

 

ですからその辺りにありますよ!!

 

とキレ気味に言うK君。

 

「え?若い子ってみんなこうなの?」と店長に相談された事もあった。

 

なんだこいつマジで使えないヤツだな。

 

なんて僕は思っていたのだが、なかなかどうしてか周りの女性の評価は違う訳だ。

 

かわいいから許せる

 

イケメンなのにポンコツ・・・このギャップがいい!!

 

とバイト先のお姉さん方からは超絶人気のK君。

 

結局、在庫の管理も、接客も、お姉さん方のフォローが入るおかげで特に問題なく進んでいく。

 

僕みたいなヤツは仕事が出来ないと、ゴミの様な扱いになるのだが・・・

 

K君はかっこいい、かわいいのオンパレード。

 

袋詰めがモタモタしてても、待ってる女の子の目はハートだし。

 

僕は少し遅れるだけで舌打ちが聞こえてくる。

 

そんなK君が当時の僕は羨ましかったのだろう、割とK君には当たりが厳しかったと思う。

 

そう、なんだかんだ今考えると僕の方がよっぽどクソ人間だった訳だ。

 

なんやかんやあって、僕は就職先が決まり、バイトは辞めた訳だが。

 

K君には悪い事したなぁと思う。

 

当時はなんかホントすみませんでしたK君。

 

きっとK君はポンコツでも生きて行けるように、神様が設計されたのであろう。

 

なんだかんだ漫画の主人公もイケメンポンコツが多いし。

 

優秀な仲間が周りに集まるので特に問題は無いだろうし。

 

きっとK君もそのままでいいのだと思う。

 

うん、きっとそうだと思う。

 

結論:K君はそのままで生きて行けばいい。

 

でも世の中ってなんだか不平等だよね・・・