3位じゃダメなんですか?

世の中庶民の方が多いわけだから、3位ぐらいで幸せなんじゃない的な事を考えながら生きてる僕が感じたことや思いの丈を綴るだけのブログ

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数え方には由来がある話

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ウサギは何故『1羽、2羽』と数えるのでしょうか?

 

最近、子供がウサギを飼いたいという事でペットショップに行った時に尋ねられた。

 

お父さんとしても答えられないもの恥ずかしいですので、

 

飼うウサギを決めたら教えてあげる

 

とかなんとか言いながらその場をやり過ごした。

 

子供がウサギを選んでいる間に、携帯片手に僕は考えた。

 

鳥みたいに羽を持ってるわけでもないし。

 

飛ぶと言っても地面をぴょんぴょんする方の跳ぶだし。

 

実はその昔、あの大きな耳で空でも飛んでたのだろうか?

 

なんて考えてみたが、全然答えが出ない。

 

しょうがないので、グーグル先生に尋ねてみました。

 

するとウサギの数え方の由来は諸説あるのが分かった。

 

一番有力なのは「ウサギの狩猟から来た説」でした。

 

この説の理由を簡単に言うと、『うさぎを食べるため』だったそうです。

 

昔は貴重な食料源として食べられていたウサギ。

 

しかし江戸時代に仏教が浸透したことにより、四足(獣類)の肉を食べることが禁止されてしまいました。

 

狩猟で生活していた人達は、貴重な食料源が絶たれてしまいます。

 

そこで、どうにかしてウサギを食べれないか考えました。

 

そして思いついたのです。

 

『うさぎ=鵜(う)鷺(さぎ)』

 

つまり、ウサギは鳥だから食べてもいいでしょ?ってことですね。

 

鳥は二足ですから、仏教の教え的にも食べてもいいですよね。

 

 という事で、あの可愛い可愛いウサギちゃんを食べるためのこじ付けで、ウサギの数え方が『1羽、2羽』になったという説なのですが・・・

 

ウサギを選ぶ子供の姿を見て僕は思ったのだ。

 

これは子供に教えられんでしょ?

 

最近の子供は、牛肉や豚肉や鳥肉はスーパーに売ってるものという認識しかない子が多いです。

 

 肉はパックに入っているもの、要はお菓子とかと同じような感覚で肉を見ています。

 

牛さんや豚さんを〇して食べているという感覚があまりありません。

 

何かを捕獲して食べるという事自体の概念が無い子供に、ウサギを食べるためにそう数えてたんだよと言っても信じてくれません。

 

ましてや今からウサギをペットとして飼うわけですから、夢を壊すわけにもいかないのです。

 

僕は必死に考えました。

 

餌を食べてるウサギ達・・・

 

ぴょんぴょん跳ねてるウサギ達・・・

 

うるうるした瞳でこちらを見つめるウサギ達・・・

 

しかし可愛いなコイツら、ピュアな瞳でこちらを見つめやがって、まるで天使みた・・・

 

・・・はっ!!!

 

こ、これだ!

 

僕は子供に「ウサギは可愛くて天使みたいでしょ?天使には羽があるからウサギは1羽2羽って数えるんだよ」と教えました。

 

僕の顔をじーっと見つめた後に子供が一言。

 

それはキモイ

 

 最近の子供はドライなんだなぁと思った。