3位じゃダメなんですか?

世の中庶民の方が多いわけだから、3位ぐらいで幸せなんじゃない的な事を考えながら生きてる僕が感じたことや思いの丈を綴るだけのブログ

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子どもの自殺は親しか止められない話

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8月から9月にかけては、1年の内でも10代の自殺率が高い月になるそうです。

 

夏休みなど長期の連休が有ったり、進路や将来の悩みが出始めるのもこの時期なのかも知れませんね。

 

さて、今回はそんな『子どもの自殺』についての話です。

 

突然ですが、もし自分のお子さんが、

 

学校に行きたくない

 

と言ったらアナタはどうされますか?

 

僕にも子どもがいます。明日突然子どもからそんな相談を受けたらしばらく思考停止しそうです。

 

子どもが学校に行きたくなくなる理由は様々かも知れません。

 

イジメなど直接的な原因もさることながら、特に理由が無いなんてことも有ると聞いたことがあります。

 

子どもの精神はとても不安定です。何気ない一言で深く傷つく子もいます。

 

学校に行くのは当たり前だから行け!いじめられたらイジメ返せ!

 

なんて事をいう方もいますが、それが解決となる場合とならない場合があります。

 

たった一つ、どこかでボタンを掛け違えるだけで、子どもからのSOSを見落とすだけで、簡単に命が失われます。

 

そんな子どもの大切な命を救えるのは『親』以外の誰でもないと僕は思います。

 

 自殺などを防ぐ対応として『TALKの原則』というものがあります。

 

 この『TALK』とは、Tell、Ask、Listen、Keep safeの頭文字をとったものです。

 

 『Tell』:「とても心配している」いう事をはっきりと言葉に出して伝える。

 

『Ask』:「死にたい」という気持ちについて、はっきりとたずねる。真剣に対応すればたずねる事は危険でなく、むしろ自殺予防につながる。

 

『Listen』:気持ちを傾聴する。まずは徹底的に聞き役に回り、相手の絶望的な気持ちを真剣に聴く。励ますなどはその後の話。

 

『Keep safe』:危ないと思ったら、その人をひとりにしないで、安全を確保する。周りの人からの協力も得ること。

 

これからも分かるように、まずは子どもに寄り添う事が何よりも大切です。

 

否定をせず、しっかりと受けとめてあげること。

 

逃げると言うことを肯定してあげることが大事だと思います。

 

日本は逃げる事に凄くマイナスなイメージがありますが、逃げる事は当たり前の事なんです。

 

災害が起こったら逃げるんです。

 

逃げないと命に関わる事からは、真っ先に逃げる!

 

この世に命より大切なものなんて無いと思います。

 

 1つの道が行き止まりなら、反対の道を行けばいいんです。

 

そこも進めないのなら、戻って別の道に行けばいいんです。

 

360度、アナタの周りにはたくさんの道があります。

 

日本を飛び出してもいいと思います。

 

子どもは世界が広い事を知らないんです。自分が見える範囲が世界の全てだと思ってるんです。

 

我々、『親』がしっかりと世界は広いことを子どもに教えてあげるべきだと思います。

 

生きて行く事の楽しさ、素晴らしさをしっかりと子どもに教えて行きましょう!