3位じゃダメなんですか?

世の中庶民の方が多いわけだから、3位ぐらいで幸せなんじゃない的な事を考えながら生きてる僕が感じたことや思いの丈を綴るだけのブログ

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家族経営が悪いんじゃない、後継ぎの人間性が悪いんだって話

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日本にあるほとんどの会社は家族経営だと思う。

 

特に田舎になればなるほどその比率は増えて行く。

 

俗に言う『ブラック企業』なんて呼ばれてるところも家族経営のところが多い印象だ。

 

無から有を産みだすのが一番苦労する訳で、1を2や3にして行くのはそれに比べると簡単だ。

 

家族経営とは全ての会社の始まりで有り、その会社がどれだけ大きくなるかによって、第三者などの役員が増えていくものだと思う。

 

しかし、この家族経営が今の世の中かなり嫌われていると言うのだ。

 

実は僕が勤める会社も家族経営で、今回は自分の体験も踏まえて書いてみる事にする。

 

まず家族経営が嫌われる原因の一つに、『役員に親族多過ぎ問題』がある。

 

家族経営なんだから当たり前と言えば当たり前なのだが、これが働きにくさを倍増させるのだ。

 

ここで問題なのは社長では無い、専務や常務の位置にいるヤツが一番厄介なのだ。

 

要は次期社長となる、息子や娘などが肝で。

 

他社を数十年経験して来たりしてると違うのかも知れないが、少し都会に出ただけレベルで帰ってきた時が特にタチが悪い。

 

傍から見れば、実力も無い、人望も無いヤツがいきなりしゃしゃり出てきたところで、なんだコイツ?状態なのだが。

 

これが専務・常務に就任するのだから厄介なのだ。

 

まずは会社の私物化が始まる、そして社長はお父さんお母さん呼び、自分が納得しないと決済が通らないetc・・・

 

まぁ暴走を開始する訳だ。

 

そうやって暴走した結果、代々続いた会社が三代目で倒産するってのはよくある話だ。

 

結局、苦労を知ってる先代の社長と違い、ある程度形が出来て、優秀な社員がいる状態のものを引き継ぐ訳ですから、要は勘違いしちゃう訳ですね。

 

まぁそれでも最後まで社員や他人のせいだと言い張るのでしょうけど・・・

 

『家族経営の会社に勤めるは辞めろ』なんて事をよく聞きます。

 

でも能力とか無い場合ってそうも言ってられなくて・・・

 

いやだからって開業する資金や計画も無くて・・・

 

 結局長い物には巻かれろ精神で今日も親族役員に媚びる日々・・・

 

今の状況を脱することは、簡単な事では無いのかも知れないがささやかな夢でもないととても精神が持たない。

 

『いつかは自分の会社を持つ』これが僕の夢。

 

そして社長になって、従業員に働かせて、いい車に乗って、悠々自適な生活をしてやるのだ。

 

・・・・あれ?

 

これって僕が嫌いな家族経営の会社そのものじゃね・・・