【FX自動売買の話】トラリピ編『2020年10/14~10/31 収支公開』って話

トラリピの話
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夜も自動で取引やってくれる

お前より働き者だな

マネースクエア

 

【トラリピ実践中】

 

『豪ドル/NZドル』でFX自動売買を行っております。

 

長期実践になるので1ヵ月に1回程度の頻度で収支公開していきます。

 

※初回設定についてはコチラからどうぞ

2020年10/14~10/31までの収支報告

2020年10月14日~10月31日までの収支報告になります。

 

10月14日に運用費用として『100,000円』の入金を行いました。

 

 

トラリピ設定はコチラの内容になります。

 

 

①10月14日『100,000円』運用資金入金
②『買トラリピ』『売トラリピ』設定完了

 

10月16日~10月31日までに利確があった分がコチラです。

 

 

合計『626円』の利益でした。

 

現在、保有中のポジション一覧がコチラになります。

 

 

細かくレンジ相場で動いてくれればいいですね。

 

口座照会の方も公開しておきます。(2020年11月1日時点)

 

 

今は始めたばかりなので証拠金維持率も550%ですが、ポジションが増えればこれでは心許ないです。

 

今の内に証拠金を増やして行けるように頑張ります。

 

反省と学び

現在のチャートはこんな感じです。(※2020年11月31日時点)

 

 

今は徐々に下がって来てる時期ですね。

 

このまましばらくは下がりそうなので買いポジションが増えて行くのでしょうね。

 

まずは取引での利益云々よりも、証拠金を『20万円』にするのが目標になりそうです。

 

ロスカットリスクを下げて取引していきたいので、まずは運用資金増やしが大切です。

 

最初から20~30万円余剰金がある人ならいいでしょうが、僕は無いので運用しながら追加入金で証拠金を目標まで増やして行きます。

 

証拠金10万円追加出来たらトラップ本数を追加していきたいと思います。

マネースクエア

僕が利用しているFX会社はコチラ

画像引用:マネースクエア

 

僕がFX自動売買で利用しているFX会社は【マネースクエア】です。選んだポイントをご紹介します。

マネースクエア

 

①トラリピ運用試算表でリスクの見える化
②トラリピ1クリックで簡単設定
③取引で貯まるマネースクエアポイント

トラリピ運用試算表でリスクの見える化

マネースクエア】には『トラリピ運用試算表』なるものがあります。

 

これは注文設定を入力するだけで、「どれぐらいでロスカットになるのか?」「ストップロス時の損失額は?」などのリスク計算ができるツールです。

 

注文前にリスクの詳細を把握することでより正確な資産運用計画を立てることが出来ます。

 

トラリピ1クリックで簡単設定

画像引用:マネースクエア

『トラリピ1クリック』とはトラリピの発注設定を1クリック設定できるとても便利な機能になります。

 

トラリピの発注設定には、通貨ペア、売り/買いの別、レンジ幅、仕掛ける本数、注文金額、狙う利益金額など、結構面倒な設定が必要になります・・・

 

設定がよくわからない方や、注文設定に悩んでいるという方には、この『トラリピ1クリック』がかなりオススメとなります。

 

気に入ったモデルを1クリックで設定完了、簡単にトラリピ運用をはじめられます。

 

取引で貯まるマネースクエアポイント

マネースクエア】では取引が成立する度に『マネースクエアポイント』がどんどん貯まります。

 

貯まったポイントは現金に交換も可能で、証拠金として利用することも!

 

またその他のサービスに交換することも出来ますので、どんどん取引してうまくポイント利用すればお得に取引することが可能です。

 

まとめ

『FX自動売買』なんて言うぐらいですから、基本は放置で大丈夫でしょう。

 

手動でデイトレードもやってますが、スマホやパソコンを常に見れない方にはかなりオススメな方法かと思います。

 

働き手がもう一人増えたかと思えばいいかもしれませんね。

 

金持ちやプロの真似事でもいいので『お金を運用する』ということは体験してて損は無いと感じました。

 

『FX自動売買』は誰でも簡単に出来るので興味がある方は是非挑戦してみてください。

 

マネースクエア
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