【ボヤ記】ゲームを買ったら最初に攻略法を見る奴って話

ボヤ記

すぐに答えを求めてしまう

考えてる過程が大切なのにね

『マニュアル本』

 

一昔前は、機械の為の取り扱い説明書って感じがしていたが、ここ最近では働く人の為に用意されているものになっています。

 

しかしこれってあった方が良いものなのだろうか?

 

今回はそんな『マニュアル本』の話。

マニュアル人間じゃ仕事は出来ない

『マニュアル本は無いんですか?』

 

若い新入社員の子に尋ねられた一言。

 

「え?マニュアル本って何?」と思い僕は思わず固まった。

 

仕事のやり方とかお客さんの対応の仕方とか書いてあるヤツないんですか?

 

なーんて聞いてくるもんだからさ。思わず怒っちゃった訳です。

 

問題が起きた時、それをどう対応すればいいのかが書いてあるマニュアル本。

 

それが欲しいとぬかしやがる。

 

んなもんあるかぁああああああああ!!

 

僕が若い時はね、必死に先輩の背中を追っかけたもんだよ!

 

マニュアルなんかなかったよ。

 

自分で努力して覚えないといけないんだよ!!

 

それが社会人じゃろうがい!!

 

・・・っていうのも、もうこの時代には通用しないみたいで。

 

上層部からは新入社員の為に『マニュアル本』を作れと命令がありました。

 

これからの会社を担ってくれる人材ですからね。

 

会社としては大事にしたいんですね。

 

だから作りましたよ。

 

攻略本的なヤツ。

 

これで新入社員の彼はしっかりと仕事ができるようになりますね。きっと。

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マニュアル外の事は出来ない

しかし現実は厳しく、マニュアルに書いてない問題が起きた時、彼らはオドオドし始めるのだ。

 

更には、客に向かって、

 

マニュアルが無いから分かりません。

 

なんて言い出す始末。

 

自分でどうにかすると言う考えには彼らは至らない訳だ。

 

書いてない、習ってない、だから出来ませんが一連の流れ。

 

この前行ったガソリンスタンドでは、

 

給油キャップよーし!!

と給油キャップが閉まってないのに指差し確認していた。

 

もうね、それを『何故やるのか?』が分かってないんです。

 

ただ『マニュアルに書いてあるからやるだけ』なんです。

 

それでいいって思ってるんですよ。

 

ではなぜそこまでしてマニュアル通りにやるのか?

 

それはきっと『怒られる』のが嫌だからなのだ。

 

学校にしてもそうなのだが、小さい頃から怒られることに慣れてない世代は『怒られ耐性』が無さ過ぎて少し怒られただけですぐ仕事を辞めてしまう。

 

失敗すると怒られる、自分で何かをしても怒られる、なら自分を守るには、怒られないようにするにはどうすればいいか?

 

彼らが考えて出した答えこそがこの『マニュアル可』なのだ。

 

この通りにしていれば『怒られない』と言う逃げを思いついた訳です。

 

『マニュアルに書いてないのが悪い』という言い訳が出来るという事ですね。

 

・・・まぁ通用しないんだけどね、コレ。

まとめ

教育方針だったり、家庭環境だったり、完全に彼らだけが悪い訳ではないでしょうが、『マニュアル』だけでは生きていけないのも確かです。

 

説明書がないと生きていけない人生・・・

 

そんな人生で楽しいのだろうか?

 

自分の『マニュアル本』は自分が死ぬ時にしか完成しないと思うんだけどなぁ。

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